病院のご案内

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病院長ごあいさつ

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 千葉ろうさい病院は、昭和40年、京葉工業地帯で働く方々の労働災害に対応し、勤労者医療の充実を図ることを目的として開設されました。以来、地域とともに歩みを重ね、社会の変化に応じてその役割を発展させながら、現在では市原市を中心に千葉市南部から長生・茂原地域に至る広域を担う急性期基幹病院として、高度で質の高い医療を提供しております。

 本日の当院の姿は、歴代院長の指導のもと、職員が心を一つにして努力を重ねてきた成果であります。その積み重ねにより、当院は千葉県内はもとより全国的にも誇り得る高機能病院へと成長いたしました。私はその基盤を受け継ぐ者として、これまで築かれてきた伝統と信頼を大切にしながら、時代の要請に応える医療をさらに発展させてまいります。

 当院では年間約5,000例の手術を実施しており、そのうち約800例をがん手術が占めております。ロボット支援手術などの先進的医療技術を積極的に導入するとともに、年間約8,000件にのぼる化学療法の多くを外来で行い、患者さんの生活の質に配慮したがん医療を推進しております。また、治療と就労の両立支援にも力を注ぎ、勤労者医療を原点とする使命を現代において実践しております。

 さらに、年間約6,000台の救急搬送を受け入れるなど救急医療体制の充実を図り、地域医療の最後の砦としての役割を果たしております。災害拠点病院としての体制整備にも継続的に取り組み、安全・安心な医療提供体制の強化を進めております。

 また臨床研修指定病院として次世代を担う医師の育成にも注力し、定員10名に対し毎年70名を超える応募をいただいておりますことは、当院の教育体制と診療の質が高く評価されている証と受け止めております。

 今後も当院は、掲げる「理念」および「基本方針」のもと、地域の皆さまに信頼され、選ばれ続ける病院であり続けるため、職員一同、医療の質のさらなる向上と病院機能の発展に努めてまいります。ぜひ当院の理念・基本方針もご覧いただき、私たちの目指す医療への取り組みをご理解いただければ幸いです。

 

千葉ろうさい病院
院長 安川 朋久

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