リハビリテーション科基本理念
リハビリテーション科では、医師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師・MSW等とともに医療チームを構成して診療にあたり、地域の人々・勤労者の早期社会復帰をサポートします。
- 安全・安心をモットーにけがや病気による障害に対して、早期より障害の予防・能力の改善・日常生活の改善と自立をめざします。
- 患者さんと共に目標を持ち早期の社会復帰をめざします。
- 急性期病院として地域との連携を持ちながら患者さんに最良な社会復帰をサポートします。
- 傷害された能力を補うための義肢・装具・自助具・コミュニケーションエイド・福祉機器等の処方、使用法の指導を行います。
平成15年9月1日 改定
平成20年9月1日 改定
おがわら かずえ
小河原 一恵
| 患者さんへのひとこと | 専門スタッフと連携し、早期回復を目指して、リハビリ診療を行います。 |
|---|---|
| 役職・職位 | 第一部長 |
| 認定医等 | 日本神経学会 神経内科専門医 |
むとう まゆみ
武藤 真弓
| 患者さんへのひとこと | 医学的評価に基づき、一人一人の状態に合わせたリハビリテーションを行います。機能の回復と日常生活の質の向上を目指し、サポートいたします。 |
|---|---|
| 役職・職位 | 副部長 |
| 認定医等 | 日本内科学会 総合内科専門医 |
おざわ よしのり
小沢 義典
| 患者さんへのひとこと | スタッフと連携して、速やかな社会復帰を目指して診療を行います。 |
|---|---|
| 役職・職位 | 第二部長 |
| 認定医等 | 日本脳神経外科学会 専門医 |
外来担当医表
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
|---|---|---|---|---|
| 小河原・武藤 | 小河原 | 武藤 | 小河原 | 小沢 |
令和7年度実績
診療データ
【科別内訳】
| 科名 | 整形外科 | 脳内科 | 脳外科 | 内科 | 循環器科 | 呼外科 | 外科 | その他 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 1208 | 213 | 85 | 414 | 250 | 75 | 105 | 249 | 2599 |
| % | 46.5 | 8.2 | 3.3 | 15.9 | 9.6 | 2.9 | 4.0 | 9.6 | 100 |

【疾患別内訳】
| 疾患 | 脳血管疾患 | 人工関節置換 | 大腿骨頚部骨折 | 脊椎疾患 | 廃用症候群 | 心疾患 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 317 | 221 | 117 | 227 | 136 |
234 |
| % | 12.1 | 8.5 | 4.5 | 8.7 | 5.2 | 9.0 |

【地域連携パス使用数】
| 脳卒中 | 大腿骨頚部骨折 | |
|---|---|---|
| 件数 | 91 | 63 |
| 地パス/転院 | 52.3% | 78.8% |
治療実績
脳血管疾患及び大腿骨頚部骨折の患者におけるリハビリ介入時と終了時の日常生活自立度(BI)は自宅退院群では平均42.4点、転院群では平均22.6点の改善が認められた。
【自宅退院群】
| 脳血管疾患 | 大腿骨近位部骨折 | 心疾患 | がん | |
|---|---|---|---|---|
| 開始時 | 43.7 | 22.9 | 27.9 | 73.3 |
| 終了時 | 86.5 | 70.4 | 89.4 | 91.2 |
| BI改善 | 42.8 | 47.5 | 61.5 | 17.9 |
【転院群】
| 脳血管疾患 | 大腿骨近位部骨折 | 心疾患 | がん | |
|---|---|---|---|---|
| 開始時 | 9.0 | 9.0 | 12.3 | 7.4 |
| 終了時 | 24.7 | 29.8 | 36.9 | 36.8 |
| BI改善 | 15.7 | 20.8 | 24.6 | 29.4 |
【藤島の嚥下グレード】
また、摂食嚥下訓練の成果は自宅退院群と転院群ともに以下の通りだった。
| 転帰先別 | 自宅 | 転院 |
|---|---|---|
| 開始時 | 6.2 | 4.7 |
| 終了時 | 7.6 | 5.9 |
| 改善 | 1.2 | 1.2 |


