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人工関節センター

ご案内

人工関節外来
(新患):月曜日(午前)
(再来):金曜日(午前、午後)

スタッフ紹介

医師名 役職・職位 認定医等 専門分野

清水 耕

センター長

高齢化社会における関節疾患と人工関節手術の増加

高齢化社会では健康寿命(健康に歩くことができ自立した生活を送れる年月)が重視されていますが、これを脅かす障害の1つとして関節疾患があり、変形性膝関節症、股関節症の患者数は全国で3000万人以上と推定されています。これに伴って人工関節手術も増加の一途をたどっており、当センターでも1年間に人工膝関節手術は約140件、人工股関節は約100件と増加しています。

世界水準の人工関節を用いて、安定した成績を

人工股関節はその材質や形状に成績が左右されるため、当センターでは世界的に実績がある機種を選択しており、その結果、過去5年間の術後の脱臼例、感染例は0例と安定した成績が得られています。一方、外国製の人工膝関節は日本人の膝の形状には必ずしも合っていないため、当センターでは日本製の人工膝関節を導入し、良好な屈曲角度、成績が得られています。

安全重視の取り組み

人工関節を受ける患者さんは高齢の方、他の病気を合併している方が多く、術前の全身状態の精査、麻酔法の選択、術後合併症の軽減等が必要ですが、当院は19の診療科を有し、人工関節手術が安全に行える環境が整っています。また、術後の静脈血栓、肺梗塞は命にかかわる重大な合併症ですが、当センターでは医師、看護師、リハビリ科、検査科等が共同で予防に努力しています。

リハビリは入院中に

必要以上に早く退院させて外来でリハビリを行うと、かえって患者さんやご家族の負担を増やす事になるため、原則としてリハビリは約3週間の入院期間中に済ませるように取り組んでいます。

研究成果は国内、海外で発表

当センターでは人工関節に関連した研究にも積極的に取り組んでおり、研究結果は国内のみならず、海外の学会でも発表し高い評価を受けています。

独立行政法人 労働者健康安全機構
千葉ろうさい病院
〒290-0003 市原市辰巳台東2-16
TEL:0436-74-1111(代表) FAX:0436-74-1151

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