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もの忘れ外来

最近このような症状はありませんか?

 

  • 同じことを何度も言う、尋ねる
  • 直前にしたことを忘れる
  • 物をどこに置いたかわからなくなり、探し物が多い
  • 日付や曜日がわからなくなる
  • 今まで好きであったことに、興味や関心がなくなった
  • 身だしなみに構わなくなった
  • ささいなことで怒りっぽくなった

 

もの忘れや認知症を引き起こす病気は多数あり、病気の種類や重症度によって、治療や対応法が異なります。

当院リハビリテーション科もの忘れ外来では、専門的検査によって認知症の早期発見と鑑別診断を行い、

必要な場合は薬物治療を導入するとともに、記憶を補う工夫、ご家族も含めた生活上の相談やアドバイス、

介護保険サービスの案内などを行っています。当事者の会や認知症介護の会の紹介も行います。

 

 

主な対象疾患

 

軽度認知障害(MC1)、アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、

前頭側頭型認知症、その他認知症をきたす代謝性疾患やてんかん、正常圧水頭症など

担当医師予定表

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月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日

【午前】

もの忘れ外来再来

【午前】

もの忘れ外来再来

【午前】

もの忘れ外来再来

【午前】

もの忘れ外来再来

【午前】

もの忘れ外来再来

【14:00 ~】

もの忘れ外来新患

【14:00 ~】

もの忘れ外来新患

完全予約制

○新患は、毎週水・木曜日14:00より、主に軽度の方を対象にしています。すでにグループホームなどに入所中の方はかかりつけ医にご相談下さい。

 

○紹介状をお持ちください。また、お薬手帳と、いつからどのような症状があるのかを書いたメモもお持ちください。

電話:初診の方:0436-75-2733 (地域医療連携室)

   再来の方:0436-74-1111(代)

   (内線12100・リハビリテーション科受付 14時~16時の間にご連絡ください)

 

 

もの忘れ外来 診察の流れ

 

初回

医師による問診、診察、脳画像検査予約(頭部MRI検査、もしくは頭部CT検査)のあと、言語聴覚士や臨床心理士による神経心理学的検査(記憶、注意、言語、視覚構成など)を行い、最後に血液検査を行います。約2時間半かかります。

 

検査来院(約1週間後)

頭部MRI もしくは頭部CT検査

 

検査結果説明(約1~2週間後)

検査結果と診断について医師から説明を行います。必要に応じて、薬物治療を開始します。他の検査(脳血流SPECT検査など)を追加する場合もあります。また、言語聴覚士や臨床心理士による生活指導、家族指導、生活をサポートするサービスや社会資源の紹介も行います。

 

再来受診

その後は薬の調整に応じて、14日~90日おきの受診となります。症状が安定しましたら、薬の処方はかかりつけ医の先生にお願いします。以後は、状況に応じて、半年~1年毎に神経心理学的検査で認知症の進行を再評価し、かかりつけ医やケアマネージャーと連携をとりながら、薬の調整や生活・介護のアドバイスを行います。

 

リハビリテーション的アプローチ

 

記憶をサポートする日記や道具の導入

  記憶サポート帳、カレンダー、メモの使い方

 

記憶補完的アプローチ ・ Reality Orientation

  ICレコーダー・携帯電話の活用、見当識強化など

 

精神安定対策

  音楽・思い出ビデオ、遠隔会話支援

 

生活指導

  禁煙、運動、運転の中止、家庭環境整備、服薬管理

  生活をサポートするサービスや社会資源の紹介

 

家族指導

  認知症の症状や接し方

  介護保険利用導入、デイサービス等の提案

  当事者の会・認知症介護の会・認知症カフェ等の紹介

 

  • 新記憶サポート帳表紙 画像
    図1 新記憶サポート帳表紙
     
  • 新記憶サポート帳上半部 画像
    図2 新記憶サポート帳上半部
     
  • 新記憶サポート帳下半部 画像
    図3 新記憶サポート帳下半部
     
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