採用・募集・研修

印刷専用ページ

新専門医制度 内科領域プログラム

新しい内科専門医制度が平成30年度より始まり、内科専攻医登録が平成29年10月10日より開始されます。

千葉ろうさい病院内科専門研修プログラムについて

理念

  •  当プログラムにおいて、基幹病院である独立行政法人労働者健康安全機構千葉労災病院(以下:千葉労災病院;注、正式病院名は千葉労災病院ですが親しみやすい一般名として千葉ろうさい病院も併用しており、今回のプログラム名については千葉ろうさい病院を採用しています。)と連携病院のにある独立行政法人国立病院機構千葉東病院(以下:千葉東病院)とは双方の診療科で補完的な関係にあり、はじめの2年間に両病院を研修することで学ぶべき13疾患全ての研修を目指します。さらに3年目は基幹病院の千葉労災病院に連携病院の千葉大学医学部付属病院と千葉県循環器病センターを加え、不足している分野の研修、さらに深く掘り下げた研修またはサブスペシャリティ研修を内容、期間を専攻医の希望に合わせ選択、アレンジできるプログラムです。また、サブスペシャリティを当初から目指したい医師は各診療科研修中でも、内視鏡、カテーテル検査等サブスペシャリティの技術研修も並行して可能となるよう配慮します。いずれの施設も近隣にあり地域に根差した医師を育てる一方、専攻医の描く自身の将来像に対応すべく、意向を尊重し、希望に応じ選択。アレンジできるよう配慮されています。
  •  初期臨床研修を修了した内科専攻医は本プログラム専門研修施設群での3年間に、豊富な臨床経験を持つ指導医の適切な指導の下で、内科専門医制度カリキュラムに定められた内科領域全般にわたる研修を通じて、標準的かつ全人的な内科医療の実践に必要な知識と技術とを修得します。
    内科領域全般の診療能力とは、臓器別の内科系サブスペシャリティ分野の専門医にも共通して求められる基礎的な診療能力です。また、知識や技能に偏らずに、患者に人間性をもって接すると同時に、 医師としてのプロフェッショナリズムとリサーチマインドの素養をも修得して可塑性が高く様々な 環境下で全人的な内科医療を実践する先導者の持つ能力です。内科の専門研修では、幅広い疾患群 を順次、経験してゆくことによって、内科の基礎的診療を繰り返して学ぶとともに、疾患や病態に 特異的な診療技術や患者の抱える多様な背景に配慮する経験とが加わることに特徴があります。そして、これらの経験を単に記録するのではなく、病歴要約として、科学的根や自己省察を含めて 記載し、複数の指導医による指導を受けることによってリサーチマインドを備えつつも全人的医療 を実践する能力を涵養することを可能とします。

使命

  • 千葉県市原医療圏に限定せず、超高齢社会を迎えた日本を支える内科専門医として、
    1)高い倫理観を持ち
    2)最新の標準的医療を実践し
    3)安全な医療を心がけ
    4)プロフェッショナリズムに基づく患者中心の医療
    を提供し、臓器別専門性に著しく偏ることなく全人的な内科診療を提供すると同時にチーム医療を円滑に運営できる研修を行います。
  • 本プログラムを修了し内科専門医の認定を受けた後も、内科専門医は常に自己研鑽を続け、最新の情報を学び、新しい技術を修得し、標準的な医療を安全に提供し、疾病の予防、早期発見、早期治療に努め、自らの診療能力をより高めることを通じて内科医療全体の水準をも高めて、地域住民、日本国民を生涯にわたって最善の医療を提供してサポートできる研修を行います。
  • 疾病の予防から治療に至る保健・医療活動を通じて地域住民の健康に積極的に貢献できる研修を行います。
  • 将来の医療の発展のためにリサーチマインドを持ち臨床研究、基礎研究を実際に行う契機となる研修を行います。

特性

  • 本プログラムは、千葉県市原医療圏の中心的な急性期病院である千葉労災病院を基幹施設として、 近隣にある千葉県千葉医療圏の千葉東病院を連携施設とし、はじめの2年間に両病院を研修することで学ぶべき13疾患全ての研修を目指します。さらに3年目は基幹病院の千葉労災病院に連携病院の千葉大学医学部付属病院と千葉県循環器病センターを加え、不足している分野、の研修、さらに深く掘り下げた研修またはサブスペシャリティ研修を内容、期間を専攻医の希望に合わせ選択、アレンジできるプログラムです。また、サブスペシャリティを当初から目指したい医師は各診療科研修中でも、内視鏡、カテーテル検査等サブスペシャリティの技術研修も並行して可能となるよう配慮します。
  • いずれの連携施設も近隣にあり地域に根差した医師を育てる一方、専攻医の描く自身の将来像に対応すべく、意向を尊重し、希望に応じ選択。アレンジできるよう配慮されています。
    研修期間は基本的には基幹施設2年+連携施設1年で選択内容により基幹施設1年半~2年半+連携施設半年~1年半となります。
  • 症例をある時点で経験するということだけではなく、主担当医として、入院から退院〈初診・入院~退院・通院〉まで可能な範囲で経時的に、診断・治療の流れを通じて、一人一人の患者の全身状態、社会的背景・療養環境調整をも包括する全人的医療を実践します。そして、個々の患者に最適な医療を提供する計画を立て実行する能力の修得をもって目標への到達とします。
  • 基幹施設である千葉労災病院は、千葉県市原医療圏の中心的な急性期病院であるとともに、地域の病診・病病連携の中核であります。一方で、地域に根ざす第一線の病院でもあり、コモンディジーズの経験はもちろん、超高齢社会を反映し複数の病態を持った患者の診療経験もできます。
  • 専攻医2年修了時、基幹病院の千葉労災病院と連携病院の千葉東病院で、「研修手帳(疾患群項目表)」に定められた70疾患群のうち、少なくとも通算で45疾患群、120症例以上を経験し、日本内科学会専攻医登録評価システム(仮称)に登録できます。そして、専攻医2年修了時点で、指導医による形成的な指導を通じて、内科専門医ボードによる評価に合格できる29症例の病歴要約を作成できます。
  • 専攻医3年修了時で、「研修手帳(疾患群項目表)」に定められた70疾患群のうち、少なくとも通算で56疾患群、160症例以上を経験し、日本内科学会専攻医登録評価システム(仮称)に登録できます。可能な限り、「研修手帳(疾患群項目表)」に定められた70疾患群、200症例以上の経験を目標とします。

当院の特色

当院は地域の中核病院として活動する医療機関であり、DPCII群病院指定を受けた高度急性期病院です。また勤労者医療を充実することも掲げて医療活動を行っています。2013年に新病棟完成・稼働、2014年夏に新外来棟が完成・稼働しています。

  • 地域医療支援病院:地域の中核病院として救急医療から専門医療まで高度な医療を提供しています。
  • 地域がん診療連携拠点病院:多くの悪性新生物疾患で悩む人々の診療を行っています。
  • 救急医療:2次および3次的医療機関として活動しています。
  • 脊椎腰痛センター・人工関節センター:整形外科では専門性の高い医療を提供しています。
  • 呼吸器センター・アスベスト疾患センター:呼吸器内科・外科が専門的な医療を提供しています。

プログラム詳細

後期研修医募集のご案内

後期研修医 募集要項

臨床研修に関するお問い合わせ

臨床研修に関するお問い合わせは下記にご連絡ください。

〒290-0003 千葉県市原市辰巳台東2丁目16番地
千葉労災病院 総務課 杉浦・浅田
TEL:0436-74-1111(代) FAX:0436-74-1151
E-mail:shomuka@chibah.johas.go.jp

独立行政法人 労働者健康安全機構
千葉ろうさい病院
〒290-0003 市原市辰巳台東2-16
TEL:0436-74-1111(代表) FAX:0436-74-1151

Copyright © 2014- Chiba rosai Hospital. All Rights Reserved.

ページの先頭